- ふたつの憲法と日本人
 - 
                                
戦前・戦後の憲法観
歴史文化ライブラリー 450
- 価格
 - 2,200円(本体2,000円+税)
 - 発行年月
 - 2017年08月
 - 判型
 - B6
 - ISBN
 - 9784642058506
 
 
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[BOOKデータベースより]
明治以降の日本に存在するふたつの憲法が、これまで一度も一文字も改正されなかったのはなぜか。戦前の「不磨ノ大典」と改憲論、戦後の革新護憲・保守改憲・解釈改憲の歴史から、日本人の憲法観に迫る、いま必読の書。
日本人にとって憲法とはなにか―プロローグ
[日販商品データベースより]不磨ノ大典
高度国防国家
戦時体制
戦後日本の憲法観
近代日本の憲法観―エピローグ
明治以降の日本に存在するふたつの憲法。他国では頻繁に改正しているにもかかわらず、大日本帝国憲法は57年、日本国憲法は今日まで70年以上、1度も1文字も改正することがなかった。戦前の「不磨ノ大典」と改憲論、戦後の革新護憲・保守改憲・解釈改憲の歴史から、日本人の憲法観に迫り、国家運営への影響を明らかにする。いま必読の1冊。