- 大学というメディア論
-
授業はライヴでなければ生き残れない
幻冬舎ルネッサンス新書 136
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2017年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784344913134
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[BOOKデータベースより]
CDが売れなくなってもライヴの動員数は増えている。人々は何を求めてライヴに足を運ぶのか?そこに、この先大学が生き残るヒントを見出し、世界の実例を紐解いてその方法を解説。最高学府こそライヴハウスであれ!教育に全身全霊をかけた著者が贈る、渾身のメッセージ。
第1章 問題提起〜大学授業のあるべき姿(抜刀術のように教えるライヴ授業;不粋なハイテク、粋なライヴ ほか)
第2章 ライヴ授業は、思考実験の連続に(コール&レスポンスの場;正解のない世界 ほか)
第3章 ライヴハウスの教室では、一般論に冷や水を(八百万の神々が発信するライブハウス;熱を帯びるテレビ的な授業 ほか)
第4章 キャンパスは春夏秋冬、授業フェスのように(ライヴ授業の構造;臨床社会学への手引き ほか)