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そのまま文書化できる戦略的表現
日本評論社 中村秀雄 野口ジュディー
交渉の場では、いかに早く文書にすることができるかが勝負。先に文書化できれば、交渉の主導権を握って優位に立つことができる。口に出した言葉をそのまま書き取れば、ただちに最終的な英語の法律文書ができあがるように話すことは、「戦略」になる。「言う」を表すには“say”のほかに40通りもの英語表現が!国際法務の分野で、適切な文章語を口にするために必要となる語彙を集め、簡単な用例とともに紹介。
第1部 的を射た動詞を選ぶ(「言う」言葉―asset、maintain、contend、insist、claim、allege、purport、state;「論ずる」「議論する」言葉―argue;「強調する」言葉―emphasise、stress ほか)第2部 動詞以外の道具立て(「にもかかわらず」「とはいうものの」を表す言葉―despite/in spite of,though/although、notwithstanding、regardless of、irrespective of、nonetheless、nevertheless;「…がなければ」を表す言葉―in the absence of、absent、in default of;「…に従って」を表す言葉―accordingly、in accordance with、according to、as per、pursuant to ほか)巻末付録 より良い関係を築くための丁寧な英語(相手の名前を呼んで話しかける;人を代名詞で呼ばない;助動詞の過去形は丁寧語になる―would/could ほか)
交渉の場では、いかに早く文書にすることができるかが勝負である。先に文書化できれば、交渉の主導権を握って優位に立つことができるからだ。契約交渉の段階から、口に出した言葉をそのまま書き取れば、ただちに最終的な英語の法律文書ができあがるように話すことができれば、-------それは「戦略」になるのである。「言う」を表すには“say"のほかに40通りもの英語表現があり、それぞれに微妙な差異がある。国際法務の分野において、この微妙な差異を正確に把握し、適切な文章語を口にするために必要となる語彙を集め、簡単な用例とともに紹介しよう。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
交渉の場では、いかに早く文書にすることができるかが勝負。先に文書化できれば、交渉の主導権を握って優位に立つことができる。口に出した言葉をそのまま書き取れば、ただちに最終的な英語の法律文書ができあがるように話すことは、「戦略」になる。「言う」を表すには“say”のほかに40通りもの英語表現が!国際法務の分野で、適切な文章語を口にするために必要となる語彙を集め、簡単な用例とともに紹介。
第1部 的を射た動詞を選ぶ(「言う」言葉―asset、maintain、contend、insist、claim、allege、purport、state;「論ずる」「議論する」言葉―argue;「強調する」言葉―emphasise、stress ほか)
[日販商品データベースより]第2部 動詞以外の道具立て(「にもかかわらず」「とはいうものの」を表す言葉―despite/in spite of,though/although、notwithstanding、regardless of、irrespective of、nonetheless、nevertheless;「…がなければ」を表す言葉―in the absence of、absent、in default of;「…に従って」を表す言葉―accordingly、in accordance with、according to、as per、pursuant to ほか)
巻末付録 より良い関係を築くための丁寧な英語(相手の名前を呼んで話しかける;人を代名詞で呼ばない;助動詞の過去形は丁寧語になる―would/could ほか)
交渉の場では、いかに早く文書にすることができるかが勝負である。
先に文書化できれば、交渉の主導権を握って優位に立つことができるからだ。
契約交渉の段階から、口に出した言葉をそのまま書き取れば、
ただちに最終的な英語の法律文書ができあがるように話すことができれば、
-------それは「戦略」になるのである。
「言う」を表すには“say"のほかに40通りもの英語表現があり、
それぞれに微妙な差異がある。
国際法務の分野において、この微妙な差異を正確に把握し、
適切な文章語を口にするために必要となる語彙を集め、
簡単な用例とともに紹介しよう。