[BOOKデータベースより]
「自分が盾になって撃たれるつもりだった」ベストセラー『日本に自衛隊がいてよかった』に続く感動の自衛隊ノンフィクション。
序に代えて―自衛隊に対する日本人の誤解
第1章 苦悩の時代に生きた自衛官の「戦史」
第2章 国際的に評価されるようになった自衛隊
第3章 屈強な精鋭たちの意外な素顔
第4章 日本国民が知らない自衛官の「当たり前」
第5章 「何かが足りない」自衛隊
「自分が盾になって撃たれるつもりだった」。ベストセラー『日本に自衛隊がいてよかった』に続く、感動の自衛隊ノンフィクション。
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被災、使命、決断、団結……。頼もしい集団の活動を追い、取材・執筆してきた防衛ジャーナリストによる感動の自衛隊ノンフィクション。