この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ノンフィクションの英米文学
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2018年10月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2018年10月発売】
[BOOKデータベースより]
英国を代表する「ミステリーの女王」アガサ・クリスティーはまた「観光の女王」でもあった。奇しくも同じ一八四一年に端を発する「ミステリ」(ポー「モルグ街の殺人」)と「観光」(トマス・クックによるツアー)は、束の間の「非日常」を楽しみ、平凡だが価値ある「日常」へと帰還する営みとして、大衆社会なかんずく大英帝国の繁栄の下、花開いた。その頂点をなすクリスティーの傑作群、六六作に及ぶクリスティーの長編の分析を通して、彼女が「ミステリ」と「観光」に託して描いた二〇世紀大英帝国の変容を明らかにする。
第1章 ミステリと観光
第2章 試行の旅―一九二〇年代
第3章 異郷の旅―一九三〇年代
第4章 不安の旅―一九四〇年代
第5章 田園の旅―一九五〇〜一九六〇年代
第6章 最後の旅―一九七〇年代