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[BOOKデータベースより]
イベント情報誌の15年携わった人びとの記録。
序章 創刊からの2年間―1971年7月〜1973年6月
[日販商品データベースより]第1章 野崎町の春―1973年7月〜1976年6月(情報と読み物とに広がり。「ぷがじゃマガジン」刊行(74年11月);京阪神「青春街図」が出そろった有文社と単行本企画 ほか)
第2章 盛夏の清水町―1976年7月〜1980年2月(増ページで特集・デザイン・表紙ともに充実;単行本出版に踏み切り、『バイトくん』(77年11月)がヒット ほか)
第3章 塩町の秋―1980年3月〜1982年12月(B6ポケット判サイズ、最後の3年間(80年から82年);チャンネルゼロの動き ほか)
第4章 塩町・厳冬―1983年1月〜1985年9月(B5判「プレイガイドジャーナル」スタート(83年1月);映画上映、演劇公演、単行本の取り組み ほか)
前作『プレイガイドジャーナルへの道』に続く第二弾完結編。1971年の創刊
から85年に著者が離れるまでの「プレイガイドジャーナル」15年間と、同誌
に携わった多くの人びとを描く。当時の様々な関西カルチャー・シーンと絡
み合い、時代を共有した月刊情報誌の生の姿を記録した70年代同時代史。
〓オビ文=田川 律。