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[BOOKデータベースより]
第1部 新規事業のためのIoTの収益化とアライアンスの有用性―人工知能の特性の理解(IoTとは何か―新規事業立ち上げのメイン・フィールド;複合的な事業構築となるIoT―アライアンスの主戦場;IoTにおいて大きな役割を果たす人工知能;IoTの事業化にあたってのポイント―ニーズの強さと損益分岐を合わせる!;オープン・イノベーションとアライアンス活用で収益化)
[日販商品データベースより]第2部 企業間アライアンスの相互補完数理モデルの提案と応用―慶應義塾大学・博士論文を改訂掲載(本研究の概要と意義;先行研究のサーベイ;アライアンスの相互補完モデルの構築;フロー・インテンシティとフロー・バランスの概念の導入)
第3部 新規事業立ち上げの具体的推進―方向性の探索、営業推進、チーム構築、人工知能の活用(企業間アライアンスを実際に推進するにあたって;新規事業立ち上げで、どこに一歩を踏み出すか;IoT分野の新規事業においても営業推進が最重要;人工知能の戦略的な活用とIoT全体をコーディネートする人材の必要性)
直近の約8年で170社以上の新規事業立ち上げのコンサルティングを行ってきた著者は、自らの実務経験を元に企業間アライアンスの数理モデルを構築し博士号を取得した。アライアンス先の探索や複数のアライアンス先から最適の相手を選ぶのに役立つという。
本書は、この数理モデルを、今後新規事業立ち上げが大きく増加すると思われるIoT分野を中心に適用し解説する。オープンイノベーションなども注目される中で、経営企画部門など提携業務に携わる方に有用。