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[BOOKデータベースより]
誕生から200年―なぜ、『フランケンシュタイン』は多くの解釈を生み出し、甦り続けるのか?現代の視点から分析する第一部と、演劇・小説・映画・マンガ等、多種多様な「翻案・改作」をめぐる第二部で構成。
フランケンシュタインの子供たち
[日販商品データベースより]第1部 批評(メアリ・シェリーと菜食主義サークル―怪物の食生活をめぐって;語られなかった物語―『フランケンシュタイン』と「梅毒」;『フランケンシュタイン』のおぞましい家族―メアリ・シェリーの怪物的自伝;モンスターとは誰か?―ポストコロニアル批評と小説『フランケンシュタイン』;カロリーヌの影のもとに―『フランケンシュタイン』における欲望のありか)
第2部 アダプテーション(「起源」への問い―『フランケンシュタイン』と“共感”の哲学;舞台のうえの怪物―R.B.ピーク『プリザンプション』の異種混淆性;フランケンシュタイン翻案小説の系譜―SFからポストモダンへ;怪物の花嫁たち―フランケンシュタイン映画史の試み;変容する怪物―マンガにおける『フランケンシュタイン』)
200年の時を経ても、読者の想像力を刺激し続ける
『フランケンシュタイン』。
現代の視点から分析・批評する第一部と、
演劇・小説・映画・マンガ等、この神話的テクストが
生み出してきた多種多様な
「翻案・改作(アダプテーション)」をめぐる
第二部で構成。
なぜ、『フランケンシュタイン』は多くの解釈を
生み出し、甦り続けるのか、
「ですます調」でわかりやすく迫ります!
2017年はドラマやミュージカル等、
『フランケンシュタイン』を
翻案した作品が続きます!
フランケンシュタインが話題になること、
間違いナシ、です!