- 実務の視点から考える会社法
-
- 価格
- 3,300円（本体3,000円＋税）
- 発行年月
- 2017年04月
- 判型
- Ａ５
- ISBN
- 9784502222313
[BOOKデータベースより]
実務のために理解すべき、重要事項を丁寧に解説。法理論と実践のかけ橋として、著者独自の整理と事例で、会社法を具体的に考える。
序論 会社法の学習と会社法の読み解き方
総論 会社法と株式会社
第１編 会社機関
第２編 株式
第３編 計算
第４編 資金調達
第５編 組織再編
第６編 会社設立と解散
第７編 事例で考えるリスク管理と対応
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 監査役・監査（等）委員監査の論点解説
-
価格：3,080円（本体2,800円＋税）
【2022年08月発売】
- 会社法 第２版
-
価格：3,960円（本体3,600円＋税）
【2020年01月発売】
- 会社法 第３版
-
価格：3,190円（本体2,900円＋税）
【2020年11月発売】
- ヨーロッパ会社法概説
-
価格：5,720円（本体5,200円＋税）
【2020年08月発売】
- 会社法概説 第４版
-
価格：3,740円（本体3,400円＋税）
【2020年01月発売】
のマークが目印です。
著者独自の視点から、重要性の高い事柄を重点解説。法理論と実務の架け橋となることを目指す。