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[BOOKデータベースより]
『機動戦士ガンダム』の生みの親の一人であり、『虹色のトロツキー』など歴史に材をとった作品を世に送ってきた漫画家・安彦良和。戦い、殺し合ってしまう人間を、彼は、なぜ、どのように描いてきたのか。東奥日報記者・斉藤光政がその人生に迫り、ついに安彦本人も自らの「原点」を綴った。生い立ち、学生運動、アニメ・マンガ界での出会いと模索…。作品世界の背後には、この人間観があった!
1 冷戦の落とし子ガンダム
[日販商品データベースより]2 北辺の地の少年
3 弘前大学での“闘い”
4 怒れる若者たち、その後
5 サブカルチャーの波
6 世界をリアルに見る
付録―安彦良和エッセイなどなど
「アリオン」「機動戦士ガンダム」など独自の世界を切り拓いた漫画家・安彦良和。東奥日報記者・斉藤光政がその人生に迫り、ついに安彦本人も自らの「原点」を綴った。入魂のルポルタージュ×初の自叙伝。