- 易経 陽の巻
-
夢をもつってどういうこと?
子どもと読む東洋哲学
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2017年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784787717061
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[BOOKデータベースより]
約5千年前に書かれた世界最古の書の一つと言われる「易経」。「君子占わず」の言葉どおり、むかしの中国の武将や王様、日本の戦国時代の武将たちは、困ったときや迷ったときに易経を読みました。「易経」をよくよく読めば、物事への対処法が自分で見つけられます。
第1部 龍の国の王様があらわれた!(龍ってどんないきものなの?;夢をもつってどういうこと?(潜龍);夢をかなえるために、なにから始めたらいい?(見龍);がんばるってどういうこと?(乾〓(てき));夢をかなえる?あきらめる?(躍龍);夢をかなえるってどういうこと?(飛龍);夢をかなえたら、次はなにをするの?(亢龍))
[日販商品データベースより]第2部 夢にむかって行こう(易経にはなにが書いてあるの?;どうやって夢をかなえたんですか?;みんなのなかに夢を育てる龍がいる;がんばったらなにかある;夢をもつってたいへんなんだ)
第3部 夢を育てるために(龍になれるかどうかの宿題;潜龍になろう;前に、前に進もう;なかまとともに;飛龍のきもち)
世の中のリーダーたちに読み継がれてきた、中国最古の思想哲学の書「易経」。その中から、最強の成長論である「乾為天」を取り上げ、小学生の男の子の成長ストーリーを通じてやさしく伝える“超入門書”。