- 物語としての家族 新訳版
-
Narrative means to therapeutic Ends.
金剛出版
マイケル・ホワイト デーヴィド・エプストン 小森康永- 価格
- 5,280円(本体4,800円+税)
- 発行年月
- 2017年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784772415446
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[BOOKデータベースより]
人も人間関係も問題ではない。問題が問題である。二人のセラピストが溌刺としたアイデアで切り開いた新たな領域。ナラティヴ・セラピー最重要文献、新訳新装版。
第1章 ストーリー、知、そして権力(アナロジー;テクスト・アナロジー ほか)
第2章 問題の外在化(影響相対化質問法;外在化すべき問題を決める ほか)
第3章 ストーリーだてる治療(理論‐科学的思考様式vs.物語的思考様式;招待状 ほか)
第4章 対抗文書(認定書;宣言 ほか)
解説 マイケルとデイヴィッド―『物語としての家族』再読(ふたりのはじまり 1944‐1980;ふたりの出会い 1981‐1989 ほか)