この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本社会と法 改訂版
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2018年09月発売】
- 法哲学 第2版
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2014年02月発売】
- はじめて学ぶ法哲学・法思想
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2010年04月発売】
- 入門法学 第5版
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2018年04月発売】
- 適合性原則と私法理論の交錯
-
価格:9,020円(本体8,200円+税)
【2014年02月発売】
[BOOKデータベースより]
はじめに 法と法律(“広義の法”と“狭義の法”―法>法律;広義の法の3つの事例―国旗・国歌、ビジネスの慣習、不法行為による損害賠償)
序 “実定法学と基礎法学”(法を構成する3つのファクター―“法の三層構造”;「法学」の語源と起源―ローマの“iuris prudentia”;“実定法学と基礎法学”)
1 “LAW AND PHILOSOPHY”(“LAW AND PHILOSOPHY”BASICS―法哲学とは?;“LAW AND PHILOSOPHY”TOPICS―法によってモラルを強制することはできるか?)
2 “LAW AND SOCIETY”(“LAW AND SOCIETY”BASICS―法社会学とは?;“LAW AND SOCIETY”TOPICS―日本社会における“法の生成のプロセス”)
3 “LAW AND CULTURE”(“LAW AND CULTURE”BASICS―法文化学とは?;“LAW AND CULTURE”TOPICS―日本におけるマイナスの法文化)