- 会社法決算書の読み方・作り方〈第11版〉
-
計算書類の分析と記載例
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
新日本有限責任監査法人- 価格
- 7,480円(本体6,800円+税)
- 発行年月
- 2017年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502216015
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[BOOKデータベースより]
リスク分担型企業年金実務対応報告、税効果会計の新適用指針、税制改正に係る減価償却方法変更に関する取扱い等をフォローした最新版。主要企業100社の開示実態分析から産み出された豊富でスタンダードな事例をベースに、主要な項目(“趣旨”“記載事項”“留意事項”“開示状況”“記載例”)別に整理されたわかりやすい解説が煩雑な決算実務を強力サポートします。知りたい記載例がすぐ引ける「記載事例総覧」付き。2017年3月期決算に対応。
第1編 会社法決算の概要(会社の決算制度;会社法の監査報告 ほか)
[日販商品データベースより]第2編 会社法決算書の開示モデル
第3編 事業報告等(事業報告;事業報告の附属明細書)
第4編 計算関係書類(計算関係書類に関する共通事項;新会計基準等の影響 ほか)
付録(会社法決算に関する用語及びその定義;記載事例総覧 ほか)
主要100社の分析により、スタンダードとなる記載例を厳選収録・解説した決算実務書のロングセラー。第11版では、リスク分担型企業年金実務対応報告、税効果会計の新適用指針などをフォロー。