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価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2024年02月発売】
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【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
保険業を取り巻く法規制は大きな変化を続けているが、契約者保護の基本は変わらない。最新の状況をふまえ、実務家向けにポイントをわかりやすく解説。全42問。
第1部 論点一問一答(総論;業務全般;保険募集;その他)
[日販商品データベースより]第2部 対談「保険業法の精神を読み解く」(保険業法の目的(Q2より)「業務の健全かつ適切な運営」とは;保険会社の免許制(Q5より)「支払業務を外部委託できない」とする論理;付随業務について(Q6より)機能的親近性・リスク同質性要件の検討;アームズ・レングス・ルール(Q10より)銀行法にはない「著しく」条件;子会社の範囲について(Q11より)持株会社の規制はなぜ異なるのか;保険募集について(Q18より)やるべきことは情報提供;特別利益の提供について(Q25より)法律が追いつかないポイント交換制度;特定の代理店等に対する過度の便宜供与(Q33より)要件が曖昧なんで常識感で判断;団体保険について(Q37より)加入勧奨に特別利益提供禁止は適用されない)
保険業法を専門とする2人の弁護士が、典型的な質問に答えるかたちで、実務上の論点を整理し、保険行政の背景にある保険業法の読み方の真髄を解説。最新の状況をふまえ全体的な見直しを図った3訂版。