- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
[日販商品データベースより]
アメリカのカンザス州にある小さな町、グリーンズバーグは、ある日、巨大なたつまきにおそわれました。ほとんどの建物がこわされ、町はがれきでうまりました。けれども、人々は未来をあきらめませんでした。そして、みんなで考えました。グリーンズバーグのグリーン、「みどり」って、なんだろう。やがて町は、自然のめぐみを最大限にいかした町として生まれ変わりました。実話を元にえがかれた、みどりの町のものがたり。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- きもちをこめて演じよう!366日のおんどく
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年10月発売】
- 子どものハンドメイドレッスンBOOK
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2022年06月発売】
- 風の島へようこそ
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2012年02月発売】
- チャールズ・ダーウィン、世界をめぐる
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2017年09月発売】
- 夜空をみあげよう
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2016年05月発売】
タイトルが気になり、読んでみたいと思いました。
2007年にアメリカカンザス州グリーンズバーグを襲った巨大な竜巻。人口1400人の街を破壊し、町の建物の9割が壊れたそうです。
何もかも失ったグリーンズバーグの人々が立ち上がり、自然環境に優しい緑の町づくりに挑む過程が語られます。
「ピンチをチャンスに」という言葉が思い浮かびました。
いろんな国や都市が参考になる取り組みだと思います。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子17歳、女の子15歳、男の子12歳)
【情報提供・絵本ナビ】