この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ワーキングメモリによる実態把握と学習支援ができる本
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年10月発売】
- 社会科実践の追究
-
価格:2,585円(本体2,350円+税)
【2023年11月発売】
- 松岡正剛の国語力
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年08月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年10月発売】
価格:2,585円(本体2,350円+税)
【2023年11月発売】
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年08月発売】
[BOOKデータベースより]
お天気キャスターでありながら、企業家でもある森田正光は、経済、科学、思想、古典など、あらゆるジャンルの本を読む乱読家でもある。「今の自分があるのは本のおかげ」といい、本を読む人が少なくなった現状を「文化の衰退だ」と嘆く森田が、50年にわたる読書遍歴のなかから約70冊を厳選し公開。本のもつ魅力と、いかに本が人生を豊かにするかを力説する
序章 本は、“買う”ことに意味がある
[日販商品データベースより]第1章 本は、“好奇心の連鎖”の起爆剤である
第2章 本は、“無知の知”から始まり、“思考”を紡ぐ
第3章 乱読は、忘れかけた“人間の本能”を刺激する
第4章 本は、社会の“共同幻想”を浮き彫りにする
第5章 本は、“生と死”の哲学を指南する
人間は、本を読む人と読まない人の2種類に分けられる。お天気キャスターの森田正光が、50年にわたる読書遍歴を公開しながら、本が社会と個人に与える大きなインパクトを解説。本という文化の衰退に警鐘を鳴らす。