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[BOOKデータベースより]
20代後半になった「わたし」と「わたし」が会いに行ったかつての同級生たち、新しい仲間たちとの物語。
第1部 ヨーロッパ・北米編(“夜行列車”;光と影(ウィーン);眠れない夜(ブラチスラバ) ほか)
[日販商品データベースより]第2部 イスラエル・パレスチナ編(知らない旅行者(エルサレム);道のひと;信仰と現実(ベツレヘム) ほか)
第3部 エジプト編(10対1(カイロ);天国に、トイレはない;平和な半島(ダハブ) ほか)
それは17歳の自分との約束。
「いつか、友を訪ねに世界を旅する」
27歳。
思春期を一緒に過ごした仲間たちは今、
世界のどこかで、揺れながら生きているのだろうか。
旅はヨーロッパ、北米を経て
イスラエル・パレスチナへ。
そしてエジプトで革命に出会う。
「迷ったときはどうやって決めるの?」
「それは教えないよ。だって君は答えを知っている」
トンネルの向こうに見えたものは、なに?