- いま生きる「資本論」
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- 価格
- 605円(本体550円+税)
- 発行年月
- 2017年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101331782
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[BOOKデータベースより]
ソビエト崩壊後、貨幣代わりに流通したマルボロから「一般的等価物」を語り、大使館にカジノ代をたかる外遊議員が提示したキックバックに「金貸し資本」のありようを見る。『資本論』の主要概念を、浩瀚な資料と自身の社会体験に沿わせ読み解きながら、人間と社会を規定する資本主義の本質に迫る。過労死や薄給のリスクに日々晒される我々の人生と心を守る、白熱のレクチャーによる、知の処方箋。
1 恋とフェチシズム
[日販商品データベースより]2 どうせ他人が食べるもの
3 カネはいくらでも欲しい
4 われわれは億万長者になれない
5 いまの価値観を脱ぎ捨てろ
6 直接的人間関係へ
働くあなたの苦しみは「資本論」がすべて解決!カネと資本の本質を知り、献身を尊ぶ社会の空気から人生を守る超実践講義。