- 一日に一字学べば…
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コミニケ出版 地方・小出版流通センター
桐竹勘十郎(3代目)- 価格
- 1,848円(本体1,680円+税)
- 発行年月
- 2017年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784903841120
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[BOOKデータベースより]
内気な、漫画家志望の少年が、14歳で伝統芸能の人形浄瑠璃「文楽」に入門。長い、長い修業の日々を通して、“一人前の人形遣い”に成長するまで―いまに受け継がれる日本人の仕事の流儀。
第1章 僕は文楽高校に進学した!(三人遣いは究極のチームワーク―日本人に最適なマニュアルとは?;『商売往来』にない仕事―若いうちに限界までやってみること ほか)
[日販商品データベースより]第2章 人生の転機・日々の心掛け(一日に一字学べば…―手を使って何かすることの大事;国立劇場と三島さんのカンカンカン―最晩年の三島由紀夫さんとの不思議な縁 ほか)
第3章 仕事をもっと好きになる(人形遣いのトレーニング―つねに“不安”だから努力する;芸の力・見る力―理屈を超えたところの面白さ ほか)
第4章 人形で広がる世界(つらい修業を支えるもの―最初から何でもできる人はいない;みんなしんどい―人の間で仕事する ほか)
内気な漫画家志望の少年が、14歳で伝統芸能の人形浄瑠璃「文楽」に入門。長い、長い修行の日々を通して、“一人前の人形遣い”に成長するまで。いま受け継がれる、日本人の仕事の流儀。