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- 屋久島だより
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- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2016年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784895446211
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[BOOKデータベースより]
自分の樹(木はいいなあ)
[日販商品データベースより]旧盆会(山の墓へ)
山呼び(ゲンノショーコ)
テリハノブドウ(種)
シーカンサ(風景)
梅月夜(三本の万年筆)
いろりを焚いて(囲炉裏を焚いて)
すみれ草(出発)
春の雨(蓬すいとん)
夏の海(母)〔ほか〕
亡き夫・山尾三省の詩に妻・春美がエッセイで応える往復書簡。四苦八苦しながらも過ごした7年間の「カミ」たちに支えられた日々を綴った妻の短文が、夫が24年間の屋久島での暮らしの中で紡ぎだした詩と呼応する。