- 進化論の最前線
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- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2017年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784797680027
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[BOOKデータベースより]
『種の起源』を著し、人類に「進化」という概念を示したチャールズ・ダーウィンと、その進化論に対し真っ先に異を唱えたアンリ・ファーブル。現代進化論の主流派であるネオダーウィニストたちは、一九世紀の人物であるファーブルの批判を、いまだ論破できていない。果たして我々は本当に進化について理解しているのか。進化論と生物学の最先端を解説する。
第1章 ダーウィンとファーブル
[日販商品データベースより]第2章 進化論の歴史
第3章 STAP細胞は何が問題だったのか
第4章 ゲノム編集がもたらす未来
第5章 生物のボディプラン
第6章 DNAを失うことでヒトの脳は大きくなった
第7章 人類の進化
現代進化論の主流派であるネオダーウィニストたちは、いまだ進化論に対するファーブルの批判を論破できていない。果たして我々は本当に進化について理解しているのか。進化論と生物学の最先端を解説する。