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不定期 CQ出版
☆特集 プログラム1つだけでハードもソフトも! C/C++でFPGA◎[HDL設計なんて時代遅れ!] 開発手法のパラダイム・シフト プロローグ ARMコアFPGAを使って完全C/C++言語で設計する時代が到来◎[無償で使える60日限定版も提供開始!] 完全C言語記述でMy LSIを設計できる 第1章 ARMコアFPGA向け開発ツールSDSoC◎[純粋FPGAより実は使いやすい!] SDSoCを使って開発を行えるデバイスはこれだ! Appendix ARMプロセッサ+FPGA=Zynq◎[必要な機能だけあれば十分!] Linuxが動作するARMコアFPGAデバイスを活用するために 第2章 オリジナルZynqボードの開発のポイント◎[48mm角の組み込み向け] 定番評価ボードからの移行もしやすい Appendix SDSoC対応小型ZynqボードKiss4の開発◎[最小構成の開発環境] オリジナル・ボードをSDSoC対応にする…ステップ1 第3章 シンプル版プラットフォームの作成◎[2016年12月にバージョンアップ] 最新版でこう変わる Appendix プラットフォーム作成におけるSDSoC 2016.2とSDx 2016.3の違い◎[実用構成の開発環境] オリジナル・ボードをSDSoC対応にする…ステップ2 第4章 I/O対応版プラットフォームの作成◎[やっぱりLチカから] ソフトウェアからのハードウェア制御の第一歩 第5章 Cプログラムから使えるLED制御回路の設計◎[画像処理アプリケーションを例に] ソフトウェア記述のままでは性能が上がらない! 第6章 Cプログラムの高速ハードウェア化テクニック◎[温度と圧力の計測を例に] センサから届くアナログ信号の扱いもC言語でOK! 第7章 連続データの処理のハードウェア化◎[Zynq 2段ロケット!!] 高速UARTコアを使って相互通信 第8章 分散処理対応プラットフォームの構築◎[6.25Mbps通信が可能!] 分散処理を実現するために不可欠 Appendix ボード間通信のための高速UARTコアの機能◎[動体検出処理を例に] ハードウェア化のためには物理アドレスを意識することが重要 第9章 大量データ転送処理の最適化ほか
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高田康太郎
価格:482円(本体438円+税)
【2010年11月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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☆特集 プログラム1つだけでハードもソフトも! C/C++でFPGA
◎[HDL設計なんて時代遅れ!] 開発手法のパラダイム・シフト
プロローグ ARMコアFPGAを使って完全C/C++言語で設計する時代が到来
◎[無償で使える60日限定版も提供開始!] 完全C言語記述でMy LSIを設計できる
第1章 ARMコアFPGA向け開発ツールSDSoC
◎[純粋FPGAより実は使いやすい!] SDSoCを使って開発を行えるデバイスはこれだ!
Appendix ARMプロセッサ+FPGA=Zynq
◎[必要な機能だけあれば十分!] Linuxが動作するARMコアFPGAデバイスを活用するために
第2章 オリジナルZynqボードの開発のポイント
◎[48mm角の組み込み向け] 定番評価ボードからの移行もしやすい
Appendix SDSoC対応小型ZynqボードKiss4の開発
◎[最小構成の開発環境] オリジナル・ボードをSDSoC対応にする…ステップ1
第3章 シンプル版プラットフォームの作成
◎[2016年12月にバージョンアップ] 最新版でこう変わる
Appendix プラットフォーム作成におけるSDSoC 2016.2とSDx 2016.3の違い
◎[実用構成の開発環境] オリジナル・ボードをSDSoC対応にする…ステップ2
第4章 I/O対応版プラットフォームの作成
◎[やっぱりLチカから] ソフトウェアからのハードウェア制御の第一歩
第5章 Cプログラムから使えるLED制御回路の設計
◎[画像処理アプリケーションを例に] ソフトウェア記述のままでは性能が上がらない!
第6章 Cプログラムの高速ハードウェア化テクニック
◎[温度と圧力の計測を例に] センサから届くアナログ信号の扱いもC言語でOK!
第7章 連続データの処理のハードウェア化
◎[Zynq 2段ロケット!!] 高速UARTコアを使って相互通信
第8章 分散処理対応プラットフォームの構築
◎[6.25Mbps通信が可能!] 分散処理を実現するために不可欠
Appendix ボード間通信のための高速UARTコアの機能
◎[動体検出処理を例に] ハードウェア化のためには物理アドレスを意識することが重要
第9章 大量データ転送処理の最適化
ほか