- 気がついたらいつも本ばかり読んでいた
-
原書房
岡崎武志
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2016年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784562053636

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[BOOKデータベースより]
著者の20冊以上にのぼるスクラップブックから精選した、各紙誌掲載の書評原稿やエッセイに加え、映画、音楽、演芸、旅、食、書店についてのコラム、イラスト、写真によるお愉しみ満載のヴァラエティブック。
私はなぜこんなに本を買ってしまうのか―読む読むの日々1(「とにかく生きてゐてみようと考へ始める」;薫くんに何があったか ほか)
[日販商品データベースより]今日までそして明日から―A Day in the Life 1
古本屋風景ヒア・アンド・ゼア
今日までそして明日から―A Day in the Life 2
ひぐらし本暮らし―読む読むの日々2(名エッセイストとしての伊丹十三;九勝六敗を狙え ほか)
今日までそして明日から―A Day in the Life 3
夢の中では青空が見えたことさえあった―読む読むの日々3(存在を取り戻す試みのなかで;あふれる涙をおさえられない ほか)
今日までそして明日から―A Day in the Life 4
男たちの別れ―読む読むの日々4(赤坂と秋葉原、二つの街を支配した欲望のベクトル;七〇年代青春を冷静に検証する ほか)
著者の20冊以上にのぼるスクラップブックから精選した、各紙誌掲載の書評原稿やエッセイに加え、映画、音楽、演芸、旅、食、書店についてのコラム、イラスト、写真による、お愉しみ満載のヴァラエティブック。