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[BOOKデータベースより]
子どもの教育は食卓から始まる!毎日の食事で子どもは「親の愛情」を感じ取る。親が子どもに教えるべき最も大切な習慣は「早寝、早起き、朝ごはん」。食卓での会話の質と量が「子どもの言語能力」を決めていく。お手伝いの基本は「やりたがる時期にちゃんとやらせる」。「子どもが食べたいもの」ではなく「子どもに食べさせたいもの」を作る。
1 食卓で「心の力」が育つ―毎日の食事を大切にすることで、親の愛は子どもに伝わる。(「家族の食卓」という奇跡の幸せ;子どもの心に「食卓の風景」を刻む;食事は手を抜きやすい ほか)
[日販商品データベースより]2 食卓で「自分でできる力」が育つ―親の最大の仕事は、子どもに自立力を身につけさせること。(食卓で子どもと話す;子どもにはすてきな言葉で語りかける;食事中はテレビを消す ほか)
3 食卓で「学ぶ力」が育つ―生活を大切にすること。その生活が、子どもの学力と人生をつくる。(すぐに結果を求めない;子どもを見守る;お金よりも本を与える ほか)
●子どもの教育は「毎日のごはん」から始まる!●
本書は多彩なキャリアを持つ著者が、大学の教員として、
食育研究家として、また自らの子育て体験もまじえながら、
「心も頭も賢い子ども」を育てるヒントを食育から見つめた本。
小学校入学前までに子どもに身につけさせておきたい習慣を、
様々なデータをまじえながら紹介します。
生き方、働き方の選択肢が広がるこれからの時代に生きる子どもたちには、自分の頭で考えて、行動していく力が必要です。
親の愛情に不安のない子どもは、
自分の頭でしっかり考えられるようになります。
「集中して勉強できる子ども」「学力が伸びる子ども」に育ちます。
親の愛情は、毎日のごはんで子どもに伝わります。
たとえ家族ではなくても、安心できる食卓が子どもたちには大切なのです。
食卓での毎日のごはんの時間は、「心も頭も賢い子ども」を育てるのに最適です。