- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- 自己発見のピルグリム
-
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2016年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784784218745
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新島襄の教え子たち
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2019年02月発売】
- 日本人と日本社会
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年11月発売】
- 墓地法の研究
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2012年03月発売】
- 日本の部活
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2019年02月発売】
- モノから見た海域アジア史
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
新島襄あれこれ―新情報&よくある誤解
[日販商品データベースより]越後伝道にかける夢―新島襄の遺訓
リベラル・アーツ・カレッジで学ぶ―アーモスト・同志社・ICU・敬和
同志社は不滅か―同志社Foreverへの秘策
志in同志社
クリスマス・ツリーものがたり―地上の星@同志社
いまどきの小学生―同志社国際学院初等部の場合
「同志社に、教会があってよかった!」
「志ある学園」で学んだ友へ―「志ある人生」を目指す
広岡浅子と土倉庄三郎―朝ドラ「あさが来た」をめぐって
奈良伝道は大和郡和から―新島襄・公義と成瀬仁蔵
新島旧邸をガイドします―新島襄・八重のベース・キャンプ
ヴォーリズと同志社―高尚なる同志
新島襄こそ、著者を「自己発見のピルグリム」に連れ出してくれる存在とし、新島襄その人を語る一方で、著者自身の「自分探し」の遍歴や、私的世界の扉を開けることにトライした一書。