[BOOKデータベースより]
「成長するとは、生産性が上がること」元マッキンゼーの人材育成マネジャーが明かす生産性の上げ方。『採用基準』から4年。いま「働き方改革」で最も重視すべきものを問う。
序章 軽視される「生産性」
第1章 生産性向上のための四つのアプローチ
第2章 ビジネスイノベーションに不可欠な生産性の意識
第3章 量から質の評価へ
第4章 トップパフォーマーの潜在力を引き出す
第5章 人材を諦めない組織へ
第6章 管理職の使命はチームの生産性向上
第7章 業務の生産性向上に直結する研修
第8章 マッキンゼー流 資料の作り方
第9章 マッキンゼー流 会議の進め方
終章 マクロな視点から
生産性はイノベーションの源泉であり、画期的なビジネスモデルを生み出すカギでもある。本書では、マッキンゼーの元人材育成マネジャーが、いかに組織と人材の生産性を上げるかを紹介。
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かつて日本企業は生産現場での高い生産性を誇ったが、ホワイトカラーの生産性が圧倒的に低く世界から取り残された原因となっている。生産性はイノベーションの源泉でもあり、画期的なビジネスモデルを生み出すカギなのだ。本書では、マッキンゼーの元人材育成マネジャーが、いかに組織と人材の生産性を上げるかを紹介する。