[BOOKデータベースより]
残業ばかりで限界の管理職、家庭と仕事の両立に悩む母親、働きづめのフリーランス、会社が伸び悩んできた起業家。正樹、ケイコ、陽子、勇二―多忙で余裕のない4人の物語から浮かび上がる「日本で働く人たちの問題点」とは?そして今、世界中で進みつつある「大きな変化」とは?2つの視点から明らかになる、1つの重要な概念と方法論。超人気“社会派ブロガー”が「現代を生きぬくための根幹の能力」を解説する、シリーズ第3弾!
「忙しすぎる」人たち
高生産性シフトの衝撃
よくある誤解
どんな仕事がなくなるの!?
インプットを理解する―希少資源に敏感になろう
アウトプットを理解する―欲しいものを明確にしよう
生産性の高め方(まずは働く時間を減らそう;全部やる必要はありません)
高生産性社会に生きる意味
それぞれの新しい人生
残業ばかりで限界の管理職、家庭と仕事の両立に悩む母親、働きづめのフリーランス…。全ての人と組織に共通する「忙しさの本質」とは。超人気“社会派ブロガー”が、仕事よりも自分優先で生きる方法を教える。
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【2011年10月発売】
生産性は、論理的思考と同じように、単なるスキルに止まらず価値観や判断軸ともなる重要なもの。しかし日本のホワイトカラー業務では無視され続け、それが意味のない長時間労働と日本経済低迷の一因となっています。そうした状況を打開するため、超人気ブロガーが生産性の重要性と上げ方を多数の事例とともに解説します。