ゲスト さん (ログイン)
お取り扱い商材の変更について
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
スキャナも活用して多様な楽譜を簡単に
スタイルノート スタイルノート 河合楽器製作所
トップクラスのスキャン認識性能で、楽譜を上手にパソコンで編集。スコアや合唱譜、パート譜の作り方も説明。スキャン認識の解説部分はカラー印刷でよりわかりやすく!大正琴・二胡・ハーモニカ譜などの数字譜もカンタンに。楽譜をワープロソフトなどへ張り付けるのもカンタン。マウスで楽々入力のスコアメーカーをやさしく手順を追って説明。
第1章 スキャナで楽譜を読み込もう第2章 スキャン入力で困ったら…第3章 音符を入力してみよう第4章 音符・休符の編集第5章 音楽記号第6章 楽譜の中のいろいろな文字第7章 楽譜をレイアウトする第8章 楽譜を思いどおりに演奏する第9章 楽譜データの活用術
本書は、世界でもトップクラスのスキャン認識性能が特徴の楽譜作成ソフト、スコアメーカーを活用するための公式ガイドブック。スコアメーカーは、楽譜を作成するためのパソコンソフト。本書はスコアメーカーの機能全般を基礎からわかりやすくガイドしている。特に、印刷楽譜をスキャナやPDFデータから読み取って、楽譜データにする機能は世界トップレベルと言われ、欧文はもちろん、日本語の歌詞の読み込みなどにも対応する高機能を誇り人気となっている。そこで、楽譜のスキャンに関する解説部分はカラー印刷で、よりわかりやすくなっている。他にも、スコアメーカーが持つ高機能を引き出し、活用するための方法を丁寧に解説。さまざまな音楽記号を上手に選択して配置したり、移動するためのコツ、楽譜の一部分をワープロソフトに貼り付けるなど、実際に楽譜を作り、使う際に戸惑うことのないように、基本から応用までを丁寧に説明した。数種類ある各グレードにも対応している。この楽譜作成ソフト・スコアメーカーシリーズを発売しているのは、KAWAIピアノで世界的にも有名な河合楽器製作所。同社がオリジナルに開発する純和製ソフト。大正琴や二胡、ハーモニカで使われる数字譜も簡単に作れるなど、日本人ならではの楽譜制作についても機能が準備されている。そうした特殊な楽譜の作り方についても本書で解説している。
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
トップクラスのスキャン認識性能で、楽譜を上手にパソコンで編集。スコアや合唱譜、パート譜の作り方も説明。スキャン認識の解説部分はカラー印刷でよりわかりやすく!大正琴・二胡・ハーモニカ譜などの数字譜もカンタンに。楽譜をワープロソフトなどへ張り付けるのもカンタン。マウスで楽々入力のスコアメーカーをやさしく手順を追って説明。
第1章 スキャナで楽譜を読み込もう
[日販商品データベースより]第2章 スキャン入力で困ったら…
第3章 音符を入力してみよう
第4章 音符・休符の編集
第5章 音楽記号
第6章 楽譜の中のいろいろな文字
第7章 楽譜をレイアウトする
第8章 楽譜を思いどおりに演奏する
第9章 楽譜データの活用術
本書は、世界でもトップクラスのスキャン認識性能が特徴の楽譜作成ソフト、スコアメーカーを活用するための公式ガイドブック。
スコアメーカーは、楽譜を作成するためのパソコンソフト。本書はスコアメーカーの機能全般を基礎からわかりやすくガイドしている。特に、印刷楽譜をスキャナやPDFデータから読み取って、楽譜データにする機能は世界トップレベルと言われ、欧文はもちろん、日本語の歌詞の読み込みなどにも対応する高機能を誇り人気となっている。そこで、楽譜のスキャンに関する解説部分はカラー印刷で、よりわかりやすくなっている。
他にも、スコアメーカーが持つ高機能を引き出し、活用するための方法を丁寧に解説。さまざまな音楽記号を上手に選択して配置したり、移動するためのコツ、楽譜の一部分をワープロソフトに貼り付けるなど、実際に楽譜を作り、使う際に戸惑うことのないように、基本から応用までを丁寧に説明した。数種類ある各グレードにも対応している。
この楽譜作成ソフト・スコアメーカーシリーズを発売しているのは、KAWAIピアノで世界的にも有名な河合楽器製作所。同社がオリジナルに開発する純和製ソフト。大正琴や二胡、ハーモニカで使われる数字譜も簡単に作れるなど、日本人ならではの楽譜制作についても機能が準備されている。そうした特殊な楽譜の作り方についても本書で解説している。