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[BOOKデータベースより]
1日目 長崎とキリシタン(長崎とキリシタン;春徳寺(トードス・オス・サントス教会跡);当時の岬の突端まで歩く(サント・ドミンゴ教会跡資料館) ほか)
[日販商品データベースより]2日目 隠れキリシタンの里へ(外海へと向かう;サン・ジワン枯松神社;カトリック黒崎教会と遠藤周作 ほか)
3日目 京都と大阪のキリシタン(京都・大阪とキリシタン(バスの中で);二十六聖人の足跡(二十六聖人発祥の地と一条戻橋);西ノ京ダイウス町を歩く(椿寺) ほか)
内田樹・釈徹宗の二人が,自らの足で歩き,立ち止まり,心ふるわせ,日本各地の霊性を再発見する好評シリーズ「聖地巡礼」。
第1弾「大阪・京都・奈良」,第2弾「熊野」につづく,待望の第3弾は「長崎・京都・大阪」。
テーマは日本人とキリスト教。
日本人にとってキリスト教は,いかなる宗教であったのか。
キリスト教はどのように受容され,またなぜ広まることがなかったのか。
長崎に聖地をもとめた内田樹・釈徹宗が見出したものは何であったのか。
今回の巡礼は,1549年,フランシスコ・ザビエルの鹿児島上陸の話から,始まった。