この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- プライバシー
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2025年06月発売】
- 知を深めて力にする 哲学で考える10の言葉
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年03月発売】
- 哲学100の基本
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年01月発売】
- 哲学の名著50冊が1冊で学べる
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年05月発売】
- 世界1万年の住宅の歴史
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2025年06月発売】
[BOOKデータベースより]
我々が、言語の通時的変化や共時的変異の研究を通して、言語知識の本質の解明に迫ろうとするとき、コーパスの有用性は計り知れない。本書では、自然言語の統語論・形態論・意味論・歴史言語学・社会言語学・言語習得・自然言語処理等を専門とする研究者27名が、コーパスを用いて自然言語の変化・変異についての新たな事実を発掘し、新事実から言語理論を見直し、コーパスとそれを用いた理論的研究の現状と課題を明らかにする。
概観―言語変化・変異の研究とコーパス
[日販商品データベースより]特別寄稿 イディオム的前置詞句の発達―特にbring,put及びsetとの関係で
1 英語の構文変化とコーパス
2 日本語の構文変化とコーパス
3 日英比較・方言研究・言語類型論とコーパス
4 言語獲得とコーパス
5 コーパス・自然言語処理の現状と課題
研究者27名が、コーパスを用い自然言語の変化・変異についての新たな事実を発掘。コーパスとそれを用いた理論的研究の現状と課題。