- 女神の骨格
-
警視庁殺人分析班
講談社文庫 あ125ー6
- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2016年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062935326
[BOOKデータベースより]
空き家だった洋館で火災が発生。鎮火後、殺人分析班の如月塔子は納戸の奥に隠し部屋があることを知る。部屋には無数の蒐集品とともに、白骨化した遺体が布団に寝かされていた。しかも人骨の頭部は男性、胴体は女性のものと判明する。別の部屋からは血痕が。複雑怪奇な難事件に推理捜査チームはどう挑むのか。
[日販商品データベースより]東京・国分寺の古い洋館で火災が発生。鎮火した現場から発見されたのは、奇妙な隠し部屋と、横たえられた白骨遺体だった。その後の調査で、一体かと思われた人骨が、実は男性の頭部と女性の胴体が組み合わせられたものだということが判明する。一体誰が、なんのために? 刑事・如月塔子と十一係のメンバーが、事件の真相を追う!
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古い洋館で火災が発生。鎮火した現場から、奇妙な隠し部屋と白骨遺体が発見されるも、頭部と胴体は別々の人骨だった。事件の真相は。