[BOOKデータベースより]
世界統一政府を企む国際金融資本が全世界で戦争を引き起こす!世界を救えるのはプーチン大統領と安倍首相です!危機が迫っています!平和の鍵は北方領土返還にある!
第1部 世界で起きた地殻変動(日米関係修復を可能にした世界情勢の変化;アメリカの世界戦略の転換;世界が変わったロシア機撃墜事件;「イスラム国」(IS)の正体)
第2部 誰が世界に戦争を仕掛けているのか(戦争と市場;中国とは何か)
第3部 21世紀を破滅から救え(ロシアを支配するものが世界を制する;日露新時代の幕開け)
アメリカを牛耳るユダヤ人金融資本家たちが、世界戦争を引き起こそうとしている。そして、それに対抗しているのが、プーチンであり安倍首相。その真実を白日の下にさらす。いま、日本はどうすべきか。警鐘の1冊。
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元駐ウクライナ大使であった馬渕睦夫の最新刊。『「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった!』で衝撃的な世界情勢分析をした馬渕氏が、いま世界がどういう方向へ向かっているのか、独特の視点から解説します。アメリカを牛耳るユダヤ人金融資本家たちが、自らの世界戦略のために、各国のナショナリズムをあおりつつ、世界戦争を引き起こそうとしています。そして、それに対抗しているのが、プーチンであり安倍首相なのです。その真実を白日の下にさらします。いま、日本はどうすべきか。警鐘の一冊です。