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[BOOKデータベースより]
ヒッチハイクしたトラックのなかで、運転手の残忍な殺人計画を知ってしまった家出少年のビリー。恐怖のドライブの行方は…。/ほんの悪ふざけのつもりで唱えた魔の呪文。兄弟にふりかかった最悪の結末とは…。/見るたびに変化しつづける怪しい水彩画や、呪われた人形など全7話を収録。「クリスマスにゴーストストーリーを語る」という、イギリスの古い習慣にもとづき人気作家が綴った恐怖と幻想の短編集。
[日販商品データベースより]華やかなクリスマスの影で繰り広げられる、数奇な恐怖短編集。
ヒッチハイクしたトラックのなかで、運転手の残忍な殺人計画を知ってしまった家出少年のビリー。恐怖のドライブの行方は…。
ほんの悪ふざけのつもりで唱えた魔の呪文。兄弟にふりかかった最悪の結末とは…。
見るたびに変化しつづける怪しい水彩画や、呪われた人形など全7話を収録。
「クリスマスにゴーストストーリーを語る」という
イギリスの古い習慣にもとづき、人気作家が綴った恐怖と幻想の短編集。
クリスマスにまつわる物語を7編収録。
【収録作家・作品名】
◆ジリアン・クロス「スナップドラゴン」
◆ディヴィド・ベルビン「切ってやろうか?」
◆スーサン・プライス「果たされた約束」
◆ロバート・スウィンデルズ「暗い雲におおわれて」
◆ギャリー・キルワース「狩人の館」
◆ジョーン・エイキン「ベッキーの人形」
◆アデル・ジェラス「思い出は炎のなかに」
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価格:1,388円(本体1,262円+税)
【1994年07月発売】
タイトル通り、7つの怖い短編集。
クリスマスというと、ハッピーな話が多いものですが、これらはけっこう闇って感じのお話たちです。まあタイトルに怖いとあるし、読む人は承知済みの人だと思いますが。
「クリスマスを我が家で」
ラストも怖いラストなのだけれど、それだけではないと私は思いました。ただ怖いだけって感じる人も多い気もしますけど。
「ベッキーの人形」
人間って怖いと思えるお話でした。校長が自分の過去の過ちを語りますが…。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子5歳、女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】