- MdN (エムディーエヌ) 2016年 12月号
-
月刊 インプレス
- 価格
- 1,518円(本体1,380円+税)
- 発売日
- 2016年11月05日
- 判型
- A4変
- JAN
- 4910020311269
- 雑誌コード
- 02031-12
デジタルデザイン・DTPのパソコン情報誌
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【特集1】
CDジャケット90年代狂騒史
ミュージシャンの世界観を視覚化するCDジャケット。
CDの売り上げのピークを迎えた90年代は、CDジャケットのデザインも大きな変革の時期でした。
本特集では90年代のCDジャケット文化を総括しつつ、同時に現在の音楽パッケージのトピックに関しても検証。
CDジャケットの「これまで」と「未来」を取り上げていきます。
〈特集内容〉
■年別オリコントップ10で振り返る
■CDジャケット100枚+α
90年代の年別アルバムランキングのトップ10のCDジャケットについて、
アートディレクター/デザイナーの木村 豊氏[Central67]と、その変容を振り返ります。
各年10枚×10年分=計100枚+αから見えてくるものとは?
■CDジャケットを変革したアートディレクター1
■信藤三雄
松任谷由実やMr.Childrenなどのメジャーアーティストや渋谷系アーティストのアートワークなどを手がけ、
CDジャケットを一つのカルチャーにまで押し上げた信藤三雄氏に当時を総括して頂きました。
■CDジャケットを変革したアートディレクター2
■宮師雄一
90年代中頃からメインストリームのCDジャケットのデザイン性は飛躍します。
その方向性を決定付けたのが当時タイクーングラフィックスを主宰していた宮師雄一氏。
300万枚を超えるトリプルミリオンのジャケットは、いかに生み出されたのか?
■90年代のロッキング・オン・ジャパン
音楽誌はもちろん日本のカルチャーにも多大な影響を与えている音楽雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」。
現・ロッキング・オン・ジャパン総編集長の山崎洋一郎氏に、同誌の90年代のビジュアルの変遷を取材。
ほか