- 名字の謎学
-
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2016年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309499550
[BOOKデータベースより]
1章 「日本人の名字」はいかに生まれ、10万種まで増えたのか?―例えば、山がつく名字が多い、なるほどの理由とは
2章 「よくある名字」に隠された意外なエピソード―例えば、斎藤と斉藤と齋藤は、なぜ違う「サイ」を使う?
3章 あっと驚く「珍名さん」にはれっきとしたルーツがあった!―例えば、油や飴など食にまつわる名字は「屋号」から
4章 まるでトンチみたい!「難読名字」の面白話―例えば、小鳥遊と月見里、二つの名字の共通点とは
5章 都道府県別「名字ランキング」でお国柄が見えてくる!―例えば、東日本は武内が、西日本は竹内が多い謎
6章 「有名人の名字」から読みとく日本史の謎―例えば、織田信長が藤原→平へと姓を変えたのは?
「梅田」さんも「桜田」さんも、梅や桜とは無関係!名字にまつわる疑問を検証し、日本人なら知っておきたいその謎と不思議を解く!
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 大人が絶対かなわない できる小学生の国・算・理・社
-
価格:1,089円(本体990円+税)
【2024年09月発売】
- 身のまわりの「意外な勘違い」なるほど雑学93
-
価格:847円(本体770円+税)
【2024年04月発売】
- “うのみ”にしてたら恥をかく 日本人の常識
-
価格:1,089円(本体990円+税)
【2024年12月発売】
- 大人の「ひと言」ハンドブック
-
価格:935円(本体850円+税)
【2023年10月発売】
「梅田」さんも「桜田」さんも、梅や桜とは無関係!名字にまつわる疑問を検証し、日本人なら知っておきたいその謎と不思議を解く!