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[BOOKデータベースより]
好戦的な平和主義者、脱法推奨の護憲派、SEALDsは紅衛兵そっくり…共産主義の欺瞞を嫌って帰化してみると日本のリベラルはもっと変だった!
第1章 独りよがりの日本の左翼リベラル(リベラルが守りたいのは「平和」ではなく「平和主義」;「憲法9条」という宗教 ほか)
第2章 中国の脅威を無視し、お先棒を担ぐ者たち(中国の脅威を意図的に無視;漁民を装う中国の海上民兵の実態 ほか)
第3章 支離滅裂な護憲論(「改憲反対」で中韓と一致する日本の左派;「平和憲法は日本人がつくった」という左翼リベラルの嘘 ほか)
第4章 リベラルが掲げる「言論の自由」の嘘(天皇陛下の「ご意向」を政治利用;「言論弾圧」を否定する側が「言論弾圧」を推奨 ほか)
第5章 日本弱体化をねらう外国勢力とリベラルの関係(いつまで韓国に振りまわされるのか;何度騙されてもまた騙される日本 ほか)
好戦的な平和主義者、脱法推奨の護憲派、SEALDsは紅衛兵そっくり…。現実を無視して理想論に走り、その挙句に自己矛盾を起こし続ける日本の左翼リベラルのおかしさを、中国での体験と重ねて解説する。
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売国奴か? 中国のスパイか? 元中国人から見た日本のサヨクの理解不能な実態。