[BOOKデータベースより]
おしばいをしながらたびしてまわる「ケッセラセラいちざ」。しゅやくのニャーゴをうらやむワッキーは、だれもじぶんをみていないとしょんぼり。そんなワッキーに、なかまのモーリスとションボリーナがつたえたことは…?ちょっと視点を変えることによって、いままで気づかなかった小さな喜びが見つかり、心が深く満たされる!…壮大な立体制作物の世界が絵本になって登場。
[日販商品データベースより]旅の一座が織りなす人間模様。ロミオ役のニャーゴがうらやましい脇役のワッキー。星の輝きばかり見るワッキーに、裏方のノッシたちがみんなそれぞれが輝いていることを伝える。
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旅から旅へのケッセラセラいちざ。
講演をする場所に着いたら、団長さんが、みんなの役割を決めて
舞台稽古がはじまります。
嬉しい役割、がっかりする役割、みんなそれぞれですね。
ロミオとジュリエットになる二人が、輝く星のように見えてしまう
ワッキーですが、そうではないことを、教えてくれたのは、
衣装を作って応援してくれる衣装係さんかな?
こまやかな気持ち、大切な気持ちが描かれているとおもいます。(capellaさん 60代・大阪府 )
【情報提供・絵本ナビ】