[BOOKデータベースより]
数々の会計書を世に出してきた著者が自身3冊目となる会計の通史を10年振りに刊行!会計の存在意義を歴史のなかに知る!
序章 会計の歴史を書くことについて
第1章 複式簿記
第2章 複式簿記の伝播と期間計算
第3章 近代会計の成立環境
第4章 発生主義
第5章 会計士監査制度
会計とは何かを追究し、その答えをひもときながら模索してきた著者が、歴史を学ぶことによって「会計」の「真実」をつかみ取った書籍。「複式簿記」「近代会計の成立環境」「会計士監査制度」など5章。
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本書は、会計とは何かを追究し、その答えを紐解きながら模索してきた著者が、歴史を学ぶことによって「会計」の「真実」をつかみ取った書籍。