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[BOOKデータベースより]
古地図から浮かび上がる「お江戸」の謎・不思議!古地図とともに、驚きの発見に満ちた東京散歩を愉しむ。
第1章 古地図で読み解く地理・地形の謎(神田―細長い路地がいまに伝える江戸時代の川の跡;文京区―緩やかに曲がった通りと神田上水の意外な関係とは!? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 いまに受け継がれるお江戸の名残(千代田区―江戸城の本丸ではなく、西の丸が皇居となったワケ;麻布―江戸っ子はなぜ「坂」に名前をつけた!? ほか)
第3章 こんなに違う!?江戸東京今昔散歩(新橋―道路建設に翻弄された神社の災難;池袋―江戸時代、池袋周辺には田畑しかなかった!? ほか)
第4章 古地図で歩く東京地名の由来(麻布―「片町」という地名から浮かび上がる江戸の特殊な町制;神楽坂―雅な地名は「神楽」の音色から誕生!? ほか)
古地図とともに、驚きの発見に満ちた東京散歩を愉しむ。古地図を用いてかつての江戸の町並みと現代の東京の風景を比較し、建物や地名、道路などにまつわる謎を読み解く1冊。