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[BOOKデータベースより]
新聞記事などの資料を基に、戦後から現在までの生活風景を辿り、日本人のマナー・モラルの変遷を読み解く!『「昔はよかった」と言うけれど』に続く第2弾。
第1章 日本人のマナー・モラルはいかなる水準だったか(昭和二〇・三〇年代の日本を振り返る;外国人が語る日本人の印象を知る ほか)
[日販商品データベースより]第2章 日本人のマナー・モラルはいつ変化したのか(花見会場を定点観測する;酔客の荒れる様子を見る ほか)
第3章 何がマナー・モラルに変化をもたらしたのか(新生活運動の内容を探る;東京五輪に向けた取り組みを見る ほか)
第4章 「世間」はいかに日本人の行動を規制してきたか(「世間」の中身を理解する;「世間」の強い影響力を知る ほか)
戦後日本が経済発展を遂げる中で、人々のマナー・モラルがどう変化したのかを考察。中でも昭和30〜40年代を中心に日本社会の状況を分析。今日の日本人の道徳水準をいかに捉えるべきか、ひとつの視点を提示する。