[BOOKデータベースより]
「SpO2をモニタリングする意味」「喘息と咳喘息の境界線」…etc.さらにパワーアップしたDr.倉原流エッセンスがてんこ盛り!
1章 病棟編(パニック!患者さんから結核菌が!―これって緊急事態?;歩くときだけSpO2が低くなる―どんな病気を考える? ほか)
2章 症状編(下顎呼吸と死亡確認―人生最期の呼吸;喀痰の色で疾患がわかる?―色とりどりの喀痰たち ほか)
3章 診察・検査編(服の上から聴診しちゃダメ?―男性医師の苦労;肋骨は6本じゃない!―呼吸器病棟でもあまり知られていない真実 ほか)
4章 疾患編(喘息と咳喘息―あやふやな境界線;どうせ過換気でしょ?なんて言わないで―ペーパーバッグ療法は効くのか? ほか)
5章 治療編(吸入薬が多くて覚えられません―そもそも覚えなくてよいのだ;呼吸器内科でよく耳にする“ステロイドパルス療法”って?―核爆弾投下 ほか)
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