[BOOKデータベースより]
絵から推理して答えをみちびく江戸時代のなぞなぞ「判じ絵」72問。
判じ絵とは
判じ絵のルール
身近な動物の巻
野生の動物の巻
植木の巻
草花の巻
鳥の巻
家の中にあるものの巻
台所にある道具の巻
食材の巻
料理の巻
おもちゃの巻
虫の巻
はちゅう類・両生類の巻
川にいる魚の巻
海にいる魚の巻
野菜の巻
果物の巻
地名の巻
江戸時代に流行したなぞなぞ「判じ絵」を、「身近な動物」「野生の動物」「家の中にあるもの」「地名」などのジャンルに分けて、72問出題。解答と合わせて当時の暮らしぶりを解説する。
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以前新聞の土曜版で判じ絵が特集されていた時、家族で盛り上がったので、図書館でこの本を見つけた時は「これは!」と思って借りてきました。
新聞である程度のルールが分かっていたので、それなりに楽しめたみたいです。
答えが次のページにあって見やすく整理されているので、分からないものは自分で見て調べていました。
こういう時代だからこそ、アナログな遊びを大事にしたいものです。(ミキサー車さん 40代・愛知県 男の子6歳)
【情報提供・絵本ナビ】