[日販商品データベースより]
はたさん・おーなりさんの子育て体験から生まれたのが、「赤ちゃんとのあそびえほん」シリーズです。親と赤ちゃんのスキンシップの楽しさと大切さを伝えたいというのが、おふたりの願いです。
一作めの『ぶう ぶう ぶう』は擬音と息をふきかけるくりかえしのおもしろさをテーマに、二作めは、「ぎゅう」というタイトルどおり、おかあさんとの「ぎゅう」や、だいすきなぬいぐるみへの「ぎゅう」、おふとんへの「ぎゅう」などあかちゃんの身近なものとの「ぎゅう」の楽しさを描いています。三作めは、おててをテーマにこちょこちょと赤ちゃんをこちょがして遊ぶ絵本です。三作めの対になる本がこの『まてまてさん』。あんよが主役になって「まてまて〜」と赤ちゃんとおいかけます。赤ちゃんがにっこりする絵本です。(0さいから)
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図書館で「何借りる?」と聞いたら、すぐに持ってきた本。
もう、これは赤ちゃん用だから簡単すぎるかもだよ?と言ったのだけど「これがいい」と。
理由はずばり「ジャケ(表紙)」借り。
絵が可愛い、ということです。
「おかあさんといっしょ」に出てくるうたの「かたっぽちゃん」の歌に出てくる靴下みたい。
「まてまてまてー」と追いかけるセリフを言いながら、ふとこうやってハイハイしていた娘を追いかけたものだな…と感慨深く感じました。(だっこらっこさん 30代・神奈川県 女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】