- シュバイツァー 新装版
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2016年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784389420314
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[BOOKデータベースより]
アルベルト=シュバイツァーは、二一歳の夏、「わたしは、三〇歳までは、学問と芸術のために生きよう。それからは、直接人類に奉仕する道を進もう」と決心し、その後、医学を勉強して、三八歳のとき、哲学者・宗教家・音楽家の地位をなげすてて、もっとも恵まれない黒人を救うために、アフリカに向かったのであった。それから五〇年、シュバイツァーは、「生命への畏敬」をモットーに、ランバレネにヒューマニズムの灯台をたて、その光をより明るく、より遠くへおよぼしていった。ところで、人命尊重の精神さえ失われがちなこんにち、われわれはシュバイツァーの生涯と思想とを理解して、そのすぐれた精神を学び、それを日常生活において具体化して、より明るい社会を築くように、努力することが必要なのではなかろうか。
1 シュバイツァーの生涯(しあわせな幼少時代;理想にもえる青年時代―学問と芸術;直接奉仕の道)
[日販商品データベースより]2 シュバイツァーの思想(著作について;植民地アフリカについて;文化哲学について;第一部『文化の退廃と再建』;第二部『文化と倫理』)
三十歳を超えてから医学を志し,終生を恵まれぬアフリカ,ランバレネの黒人のために尽くした彼は,一九五二年にノーベル平和賞を受けて一躍有名になった。しかし,この間「文化哲学」など多くの著書をものにしているのは,慈悲に満ちた生活のうちに,常に人類文化に対する危機感を持ちつづけていたことを物語る。