- がんばれ!児童図書館員
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2016年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784885692239
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ブックトークのきほん
-
価格:660円(本体600円+税)
【2016年08月発売】
- 部活でスキルアップ!演劇部活躍のポイント 増補改訂版
-
価格:1,793円(本体1,630円+税)
【2023年05月発売】
- グループ・アプローチでつながりUP!
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年01月発売】
- 小学校の体育授業づくり入門 第5版
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2018年03月発売】
- 小学校の体育授業づくり入門 第6版
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2021年03月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 児童サービスにかかわる人へ(がんばれ!児童図書館員;子どもと本との出会いの場、図書館;子どもの読書を見つめて―日比谷図書館児童室;心に刻まれる読書;児図研の「周助くん」へ)
[日販商品データベースより]第2章 子どもの本を知るために(幼年文学;児童文学;ノンフィクション―知識の本)
第3章 児童サービスのレファレンス(公共図書館のレファレンス;レファレンス記録から;忘れられないレファレンス;書誌をつくりながら考えたこと―都立図書館の児童書研究資料を生かすために)
第4章 子どもは本をどう読むか(絵本とともに―成長の記録;絵本とともに―その後;子どもはお話をもっている;本の国から)
第5章 講師依頼がきたら、がんばろう(講義案1 講師として子どもの読書の意義を伝える(対象図書館員);講義案2 はじめての読み聞かせ(対象ボランティア);講義案3 児童サービスのレファレンス(対象図書館員))
東京子ども図書館理事をつとめる著者が、都立図書館に38年勤めた経験をもとに、児童サービスの楽しさや豊かさ、魅力を伝える。資料論、レファレンス、読み聞かせ、子どもの読書記録、講演案などを掲載。