内容情報
[BOOKデータベースより]
[BOOKデータベースより]
惚けてしまったおばあちゃんは、まるで「うちゅうじん」のよう。認知症という主題をタブーとせず、発売時、賛否両論を巻きおこした伝説の絵本を復刻！！
[日販商品データベースより]うちのおばあちゃんは、赤ちゃんみたい。いつも寝床に寝ている…。惚けてしまったおばあちゃんは、まるで「うちゅうじん」のよう。認知症という主題をタブーとせず、発売時、賛否両論を巻きおこした伝説の絵本を復刻。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- チビのおねがい
-
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2023年02月発売】
- こちらムシムシ新聞社 ギタイは天敵がつくる？
-
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2022年05月発売】
- ウリオ
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2013年07月発売】
のマークが目印です。
こどもはからかったりちゃかしたりする子は
残念ながらいます。
この詩はきっと最初は笑うでしょう。
こんなおばあちゃんいるよ。ってね。
でも読み進めるうちにみんなシーンとなります。
お母さんやお父さん周囲の気持ち、子供の気持ち
生きるってこと。
賛否ある詩ですが、ぜひ子どもたちに読んでほしい詩
かと思います。（そよかぜはなさん 40代・茨城県 ）
【情報提供・絵本ナビ】