- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- 近鉄沿線の不思議と謎
-
- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2016年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784408111872
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本メーカー超進化論 デジタル統合で製造業は生まれ変わる
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年04月発売】
- 京阪沿線の不思議と謎
-
価格:990円(本体900円+税)
【2016年12月発売】
- 阪急沿線ディープなふしぎ発見
-
価格:990円(本体900円+税)
【2017年07月発売】
- 建築学生のハローワーク 改訂増補版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2012年02月発売】
- 航空機を後世に遺す
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2018年05月発売】
[BOOKデータベースより]
近鉄沿線にひそむ地理・地名・歴史の意外な真実やおもしろエピソードが満載。読めば、ふだんなにげなく見ている駅や沿線風景が違って見えてくる!近鉄沿線がもっと好きになる一冊。
第1章 日本最長の路線網・近鉄の歴史&トリビア(日本最大の私鉄・近鉄 創業時の苦難と発展の歴史;酒造業者の決死の訴え!伏見の酒を守った高架橋 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 えっ?そうだったの!?あの名所の驚きの新事実発見!(四二〇年ぶりに姿を現わした「幻の伏見城」;伊勢神宮の内宮と外宮、じつはライバル同士!? ほか)
第3章 見慣れた風景に潜む不思議!近鉄沿線謎解き探検(えっ?国道なのに車では通行できない!?;元興寺の西の通りだけが碁盤目状になっていない不思議 ほか)
第4章 「地理」を紐解けば見えてくるあの「謎」の答え(日本一の湖・琵琶湖、もともとは三重県にあったって本当!?;率川はいったいどこを流れているの!? ほか)
第5章 なるほど、そういう由来があったのか!納得の地名ルーツ(「飛鳥」と書いて「あすか」と読む怪;かつては豊饒な地?いやいや本当は「泥田」でした ほか)
近鉄沿線にひそむ地理・地名・歴史の意外な真実やおもしろエピソードが満載。読めば、ふだんなにげなく見ている駅や沿線風景が違って見えてくる。近鉄沿線がもっと好きになる知的案内本。