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- 「本の寺子屋」が地方を創る
-
塩尻市立図書館の挑戦
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2016年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784809678295
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[BOOKデータベースより]
“「本」の可能性を考えたい”をテーマに掲げる図書館員と、その言葉を信じる市民、本をめぐる人々の物語。未来は、ここから開かれる。長野県中央に位置する人口6万7千人の小都市。ここには、多くの小説家、評論家、詩人、歌人、俳人たちが訪れる。その理由とは?
第1章 瞬間の王は死んだ(暗き森へと迷い入る;商業主義にうんざり;新しい図書館;立ち寄りたくなる場)
[日販商品データベースより]第2章 夜明け前(塩尻を舞台に;活性化の目玉;穂高の冬の夜;邂逅のとき)
第3章 温泉の湯のような(人生の寺子屋たれ;古田晁という誇り;マスコミを巻き込む;あの方がおみえになる)
第4章 ご近所を刺激してます(市外の受講生も応援;魂から血を流せ;「本の寺小屋」は書店の敵か;これからの「本の寺小屋」)
執筆余滴 情熱は伝播する―舞台裏から
長野県中央に位置する小都市。ここには多くの小説家、評論家、詩人、歌人、俳人たちが訪れる。その理由とは。“「本」の可能性を考えたい”をテーマに掲げる図書館員とその言葉を信じる市民、本をめぐる人々の物語。