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遠野を囲む山々には山人が棲むという。京極夏彦のえほん遠野物語。百年をこえて語りつがれる「怪談の原点」が絵本でよみがえる。
[日販商品データベースより]遠野を囲む山々には山人が棲むという…。佐々木喜善が故郷で見聞きした怪異の物語を、柳田国男が書きのこした「遠野物語」。100年を超えて語り継がれる「怪談の原点」が絵本でよみがえる。
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このお話は、山に住んでいる大きな人さらいのお話でした。一人の女の子がさらわれて死んでいたと思っていたのに山でそのさらっていった男と一緒に暮らしていたのです。女の子の説明した人さらいのやまびとの姿がとっても怖かったらしく、その日の夜は一人で寝れないと言われました。(イカリサンカクさん 30代・石川県 男の子8歳)
【情報提供・絵本ナビ】